レンタルサーバーhetemlの新しい料金プラン

hetemlの新しいプランは月800円~

Webサイトのレンタルサーバーで、私がおすすめしているのは、「heteml」サーバーです。

どんな面でおすすめするのかというと、作業画面がわかりやすいに尽きます。

WordPressに良いとされているサーバーはいくつかあるのですが、サーバーの管理画面は見にくかったり、知識がないとわかりにくいところも多いです。

その点、hetemlは、ドメインの設定作業も単純明快でわかりやすいので、PCが苦手だけど使わなければならない人にはお勧めです。

さて、そんなheteml、新しい料金プランが発表されました。

これまで、一月1,500円のプランでしたが、それが新しいプランでは、プラスプランとなり、新たにお値打ちなベーシックプラン(月800円:ただし2年契約した場合。最低契約期間の3ヶ月では月1100円です。)が登場したのです。そして、これまでのプランはプラスプランとして、1,600円で提供されます。

(料金の詳細は、上記のリンク先の画面一番下に書いてあります)

利用容量は、ベーシックプランは200GB、プラスプランは300GB。その他、使えるデータベースの数やデータ転送量の違いがありますが、普通に1つサイトを持つならば、ベーシックプランで十分です。

ちなみに、いくつかサイトを運営している私でも、使用量を見てみたら、全体使用量は2GB程度です。

テキスト中心のサイトであればそれほど使いません。ただ、動画を使ったりすると、それなりの容量は必要ですけどね。

従来のユーザーは新しい料金プランへは変更できない

プランが新しくなったら、当然、新しいプランへ移行したいと思うもの。さっそくベーシックプランへ変更しようと思ったら、なんと、「できない!」のです。

カスタマーサポートに電話で確認したところ、新たな料金プランを利用する場合は、新しく契約をしてくださいとのこと。

これまで使っていたドメインやデータは、新しいサイトで設定していただくことになります、ということでした。

この手の問い合わせは多くあるようですが、現行では料金プラン変更はできないようです。

ということですので、現在の契約が切れるタイミングで、新たにサーバーを移転するしかありません。

新しい契約をしたら、どうすればいいの?

結局、現在使っているプランを安いやつに変更する場合は、hetemlで新しくIDを取得します。

それで、ドメインを設定している場合は、すでにDNSはhetemlに設定されていますので、特にドメインのDNS変更作業は不要です。

ただ、従来の契約が有効でそこでドメインが設定されていると、新しい契約側でのドメイン設定ができません。そのため、まず、従来の契約側でのドメイン設定を削除して、それから新しい契約側でドメインを設定する必要があります。

そして、肝心のWordPressの内容の移行ですが、方法は2つ。

1.WordPressのエクスポート機能を利用する

現在のサイトで、WordPressのデータをすべてエクスポートしておきます。方法は、「ツール」-「エクスポート」を選択します。エクスポートしたファイルが1つダウンロードされます。

その後、新しいサーバーでドメインを設定し、WordPressをインストールします。インストールしたら、「ツール」ー「インポート」で、エクスポートしたデーターを選択してインポートしてください。

WordPressの新しくなりますので、テーマ設定やプラグインインストールや設定などは、1からやり直す必要があります。

ちょっと面倒ですが、初心者の方にはこちらのほうが確実です。

2.ftpソフトを使って、サーバーのフォルダごと新しいサーバーへコピーする(上級者向け)

新しいサイトへそのままWordPressを移転する場合、ftpソフトを使って、wordpressのインストールフォルダをいったんローカル環境にダウロードし、それを新しいサーバーへ接続してフォルダごとコピーします。

新しいサーバー側でドメインを設定するとき、ドメインに関連付けるフォルダでコピーしたフォルダを指定すれば、そのまま移行が完了します。

なお、ftp転送については、hetemlのftpマニュアルに詳しい記載があります。

ここで、ftp転送ソフトごとに設定方法も書いてありますから、参考にしてください。

例)ffftpを使った場合
https://heteml.jp/support/manual/ftp/ffftp/

 

後日談:サーバーを新しくして、新規移転しましたが・・・

2017年末でhetemlサーバーの契約が切れるので、1週間ぐらい前から新しいサーバーでIDを取得し、移転しようと考えました。

しかし、hetemlの新契約で2週間無料でお試し利用ができますが、この時期は、FTPサーバーやメールアドレス設定が行えません。
それらをやるには、入金すればいいのですが、11月末まで旧サーバーのお金が払いこんであるので、ダブりはもったいないので、ギリギリまで移転はしないことにしました。

そこで、新しい契約でとりあえずWordPressでリニューアルするサイトを作り始めました。で、後から、エクスポート機能を使ってデータ移転をすればいいと思っていました。

その方法で間違っていないのですが、いざ、バックアップしたデータをインポートしたら添付ファイルがうまくバックアップできずに、アイキャッチの画像など、ごっそりと抜けました。何度もバックアップからやりなおしましたが、どうしてもメディアが入れられないので、断念。
しょうがないので1つ1つ入れました。

旧サーバー利用の最終日にドメインを削除して、新しいサーバーに入金し、従来のドメインを設定。しかし、ここでトラブルが。
DNSはhetemlで変わらないはずなので、そのまますぐに使えるはずなのですが、どうも何かがおかしい。

設定ができたかと思ったら、接続ができなくなり、数日だってもドメインでアクセスができない。

さらに、メールが送信できない、受信できないトラブルでした。
取引先から、メールが戻ってくると連絡を受け、自分でも自分宛にメールを送ったけれども、戻らない。どこかで迷子になっちゃう。

だいたい、自分用のはすぐに受信できるのですが、届いたと思ったら相当時間が経っていたりと不安定だったのです。

おかしいなあ、と思いつつ、ムームードメイン側で確認すると、DNSが、「マルチドメイン用のDNS」になっていました。

ムームードメインのマルチドメイン用のDNSは、グループ企業のサーバーを1つのドメインでいくつか利用できるやつみたい。その設定の中でhetemlが選択されていたわけだけど、どうも不可解なトラブルだったのです。

で、ドメインのDNSサーバーをマルチモードタイプではなく、従来のhetemlサーバーのみのDNSに変更して、解決しました。

さて、そのまま現場の仕事モードに突入し、サイト運営に時間が割けません。
このWordPressサイトも本家のサイトも、まだやれないこと一杯。

移転はなかなか大変でした。今度移転するときは、ftpで新サーバーにコピーして、とりあえず内容を無事移転させることですね。

 

 

 

 

投稿者プロフィール

sobaco
sobaco文章で魅力表現コンサルタント
ITテクニカルライター、IT講師業などの経験と実績を活かし、2013年に電子書籍出版でんでんむし出版を設立。本の企画とコンテンツを作る部分を支援することを得意とし、本の執筆支援コンサルティングを行う。
2018年を迎える今の時代に求められるWeb戦略のターゲット戦略やコンテンツの絞り方などは、本の出版での考え方や見せ方がほとんど共通していることから、ビジネスユーザー向けに、本格的にWordPressを使った魅力発信を支援するために、教室体制を作った。特に、形のないビジネスを展開する人の情報発信におすすめ。文章であなたをデザインしてみませんか?

レンタルサーバーhetemlの新しい料金プラン” に対して1件のコメントがあります。

  1. nikita より:

    私もプラン変更を考えていましたので、とても参考になりました!

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