WordPressについて知っておきたいこと

WordPressはブログシステムを取り入れたWebサイト作成ツール

ときどき、WordPressを無料ブログと同様な普通のブログと勘違いされているかたがいます。

WordPressは、従来のホームページにブログ機能を備えたホームぺージ作成ツールとして考えるとわかりやすいでしょう。

正式には、CMS(Contents Management System)というブラウザ上で動くWebサイト作成ツールです。

CMSで実現できるWebサイトはいくつかあるのですが、世界中で圧倒的なシェアを誇り、今一番使われているツールがWordPressなのです。

ちなみに、WordPressは、「ワードプレス」と読みます。ときどき「ワールドプレス」と呼んでいる人もしますが違いますので注意してください。

余談ですが、以前、「ワールドプレス」の素晴らしさを述べたブログに出会いました。4月1日のエイプリルフールネタかと思いましたが、どうやらご本人は、本気で「ワールドプレス」と思っていたらしく、日ごろ一桁二桁ぐらいのアクセス数しかないサイトが、いきなり何万という数字にアップしたそうです。Twitterでリツイートされたみたいです。

ちなみに、Googleで「ワールドプレス」と検索をすると、「ワードプレス」の結果が出ます。検索キーの言葉が間違っていると判断し自動で修正しているようです。

WordPressは主に固定ページと投稿ページで成り立つ

WordPressは機能が豊富な分、Webサイトとしての使い方はいくつかあります。

機能として知っておきたいのが、「固定ページ」と「投稿ページ」の概念です。

「固定ページ」は、名前の通り、変化の少ない固定した情報を書いておくのに利用するページです。たとえば、会社概要やサービス紹介、セミナー情報といった、トップページからメニューとしてアクセスする情報を書くのに向いています。

一方、「投稿ページ」こそ、ブログの記事を書くための機能です。
「投稿ページ」は、都度書いた記事を保存してためていくので、流動的です。
両方を活用することで、ブログ機能をいかしたWebサイトができるのです。

また、WordPressの「固定ページ」や「投稿ページ」は、ページのタイトルをそのままメニューとして使っていくことができます。

作業としては難しくないので、一見、敷居が高く感じられるWordPressですが、サイトのベースさえ構築できれば、あとは無料ブログを扱う容量と同様な感覚で記事の更新をしていくことができます。
このように手軽に使えるところも、おすすめです。

投稿者プロフィール

sobaco
sobaco文章で魅力表現コンサルタント
ITテクニカルライター、IT講師業などの経験と実績を活かし、2013年に電子書籍出版でんでんむし出版を設立。本の企画とコンテンツを作る部分を支援することを得意とし、本の執筆支援コンサルティングを行う。
2018年を迎える今の時代に求められるWeb戦略のターゲット戦略やコンテンツの絞り方などは、本の出版での考え方や見せ方がほとんど共通していることから、ビジネスユーザー向けに、本格的にWordPressを使った魅力発信を支援するために、教室体制を作った。特に、形のないビジネスを展開する人の情報発信におすすめ。文章であなたをデザインしてみませんか?

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